植毛 失敗

植毛の6つの失敗談のまとめ

 

頭髪そのものを植え付ける「植毛」は薄毛やハゲの対処法としては確実なものです。

 

しかし高額な費用がかかるわりにはデメリットが非常に多く、そのリスクを知っておかないと後で後悔してしまいます。

 

植毛による失敗談をいくつか見てみましょう。

 

【失敗談1】頭皮に炎症が起きる・膿んでしまう

 

これは人工植毛によって起きた失敗談です。

 

ナイロンやポリエステルなど、人体には定着しない素材で作られた人工毛を手術によって植えこむのですから、皮膚組織がただれたり炎症を起こし、膿が出ることもあります。

 

常に頭皮ケアを必要とし「思っていたより面倒だ」と思われる失敗談を語る人が多くおられます。

 

【失敗談2】抜け落ちる

 

人工毛は頭皮に定着しないので必ず抜け落ちてしまいます。

 

これは必ず起きることであり、いわゆる”失敗”とは言えないかも知れませんが、その都度植毛を繰り返さなければいけないので、大きなデメリットです。

 

【失敗談3】元気な髪が抜ける

 

人工毛の植毛による頭皮環境への被害は皮膚症状だけにとどまりません。

 

元気に発毛していた毛根部にまで皮膚組織の破壊が進行すると、毛根組織を壊してしまうこともなり、元気だった髪までもが抜け落ちてしまうのです。

 

髪を増やそうとした結果、逆にハゲの原因をつくるのですから、これは深刻なリスクです。

 

【失敗談4】頭皮がボコボコになってしまう

自毛植毛は、まだ元気に発毛している後頭部付近の毛根を切除して、ハゲている部分に移植する手術です。

 

その際に皮膚組織に傷を付けてしまい、痕が残ってボコボコとした表面になることがあります。頭皮を保護するためのバリア機能が破壊されてしまうと、頭皮が荒れやすくなったり、雑菌の温床になってしまうこともあります。

 

施術スタッフの技術によっては、かなり酷い状態になることもあります。

 

【失敗談5】植毛していない部分がハゲる

自毛植毛は自分の毛根部を移植するので、拒絶反応もなく自然な頭髪として定着しますから、一見完璧な治療のように思われますが、実は違うのです。

 

薄毛やハゲには原因があり、性ホルモンや遺伝、生活習慣などが考えられています。

 

これらの原因を根本解決しないと、薄毛の症状は進行していきますので、植毛していない部分に薄毛・ハゲが広がることになります。

 

【失敗談6】費用的なリスク

 

人工植毛なら半年に1回程度の「植え直し」が必要ですので、トータルするとかなりの金額になります。

 

カウンセリングでこの説明をしっかりと確認していないと、後に大きな苦労をすることになります。カウンセリングの説明の仕方によっては「騙された」と感じることもあるようです。

 

また前述したように、薄毛・ハゲの根本的な治療はされないので、原因が改められないと薄毛は進行します。移植した部分には毛が残り、その他の部分がどんどんハゲていく・・といた反転状態になり、さらに植毛が必要になると高額な費用がかかるのです。

 

まとめ

植毛には、これらの失敗談やほかの失敗リスクも十分に認知した上で「するかどうか」を決めなければなりません。

 

最悪の場合には、取り返しの付かない後悔をすることになることもある方法だということを認知しておきましょう。