男性 イソフラボン 女性化

 

男性がイソフラボンを摂ったら女性化するのでしょうか?男性ホルモンを抑制することが薄毛予防になるので、女性ホルモンに似たイソフラボンを摂取したいけれど、女性化するのではないかと言う命題が立ち塞がり摂取するのを躊躇してしまう場合もあるかと思います。

 

今回はそもそもイソフラボンが髪に対してどのような役割を果たすのか、また男性がイソフラボンを摂ることでのメリットとデメリットについて紹介します。

 

1)イソフラボンとは

 

イソフラボンとは納豆、豆乳、豆腐、油揚げ、きなこ、味噌、醤油などの大豆製品に含まれる成分で、女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをする成分です。そもそもエストロゲンには、髪の成長を促し、成長を持続させる働きがあり、髪の太さにも影響を与えています。イソフラボンはエストロゲンと似た作用に加え、血管を拡張し、しなやかに保つ作用もあるので、血行不良による抜け毛予防にも役立ちます。大豆製品には髪の材料となるタンパク質も含まれるので、薄毛には一石二鳥と言えます。

 

2)男性がイソフラボンを摂取するメリット

 

男性型脱毛症AGAは、男性ホルモンのテストステロンに5αリダクターゼという酵素が結び付いてジヒドロテストステロンに変化することが原因となります。イソフラボンにはテストステロンの分泌を抑制し女性ホルモンの働きを活性化させる働きがあるので、薄毛予防に効果的と言えます。男性でもイソフラボンを摂取することで、薄毛への効果が期待できるわけです。食事からのイソフラボン摂取量は1日に75mgで、納豆なら1パック、豆乳なら150mlが目安です。食事に上手に組み入れてイソフラボンを摂取しましょう。

 

3)男性がイソフラボンを摂取するデメリット

 

普段の食事からイソフラボンを摂取する分には多少摂り過ぎても弊害はほとんどありませんが、サプリメントを活用する場合には細心の注意を払う必要があります。イソフラボンには女性化させる作用があるため、サプリメントでのイソフラボンの1日の摂取量目安30mgを越えると精力減退や筋肉がつきにくなり、中には胸が大きくなる事例も見られます。あくまでも男性ホルモンと女性ホルモンのバランスが大切となるので、サプリメントでイソフラボンを摂る場合には用法、用量をきちんと守るようにしましょう。

 

イソフラボンは男性の薄毛対策にも効果があります。

 

ですが、薄毛を気にする余り、女っぽくなってしまったとなっては台無しなので、摂り過ぎは禁物です。

 

イソフラボンを上手に活用しながら薄毛を改善し、いつまでも魅力的な男性を目指しましょう。