植毛の危険性

手っ取り早く解決する植毛の危険性とは?

 

髪の毛が薄くなってしまった場合に、何かしらの対応を取らなければいけません。育毛剤をつけたり生活習慣を整えたりして、髪の毛を残したいものです。

 

手っ取り早くハゲや薄毛を解決する方法として植毛があります。自毛植毛と人工毛植毛の2種類があります。植毛なら絶対安全といい切れるものではなく、手術の失敗というデメリットもあります。どのようなリスクがあるのか理解をしておきたいものです。

 

1) ドクターによる失敗のリスク

植毛するには、ドクターの手術が必要です。ドクターが頭皮に髪の毛を植えるのが植毛です。ドクターやクリニックによってその技術は大きく変わってきます。最新の設備を用意してくれているところもあります。そのクリニックによって、大きく方法が変わってきます。

 

ドクターの技術にも左右されやすく、「植毛ならどこでも同じでしょ」と甘く考えて、適当にクリニックで植毛してもらったら、仕上がりが全く気に入らなかった、やり方が雑で傷跡を残してしまった、体調が悪くなってしまったなど、健康上の弊害に見舞われることもあります。

 

2) 拒絶反応のリスク

自毛植毛では自分の髪の毛を培養して髪の毛を頭皮に植えます。この方法だと拒絶反応が少なく、問題になるのはドクターの技術のみです。人工毛植毛もあって、この場合には髪の毛は自分のものではありません。

 

そのため拒絶反応が出てしまって頭皮に異常が出てしまったり、せっかくお金をかけて植毛しても、頭の部分の気持ちが悪いなど、せっかく高いお金をかけたのに、気持ち悪くて使っていられない、という不快感が残る場合もあります。

 

3) メリットも多いけど・・・

植毛は、一度手術に成功してしまえば、あとは定期的なメンテナンスをするだけで、ほとんどやることはありません。手間ひまかからず、周囲からは頭がハゲているというふうには絶対に見ません。最も手っ取り早く髪の毛の悩みを解決する手段です。

 

その一方で値段をとても高く、植毛といってもやることは手術ですから、失敗する危険性も避けることはできません。植毛したいなと思った時には、どのような手術方法があるのか、どれくらいの経験のあるドクターが手術をするのか、クリニックの設備がどれくらいのものなのか、頭痛が終わってからどれくらいの期間で日常生活が送れるのか、など確認することは山ほどあります。

 

植毛しようと思った時には、メリットだけでなく、健康に及ぼすリスクを考えながら慎重に検討していくことが大事です。